廃棄物処理をするにも費用がかかる|見積もりをしよう

作業員

使わなくなった油

オイル

油といってもさまざまな種類がありますが、どのような油でも鮮度が重要で古くなった油は使用することができません。食用油などは量が限られるのでは凝固剤や廃油処理剤を使って一般廃棄物として捨てることも可能ですが、自動車のエンジンオイルなど何らかの理由で溜め込んでしまった場合には一般廃棄物として処分することが難しくなります。このような使用できなかった油を捨てるためには適切な廃油処分を行う必要があります。廃油処理として一般的なものでは、廃油処理箱があります。これは油を吸い取るための素材が入っており、そこにオイルを吸収させることで、可燃ゴミとして処分できる方法です。自前でオイル交換をする場合でも広く使われている方法で、ホームセンターでも安価に購入することができますし、大型のものでは5リットル程度の油を吸収することができます。ただし、この処理箱は地域によって禁止しているところもあり、利用する前に処分できるか確認しておく必要があります。一方でもっとも確実に処理できる方法は廃油処理業者に依頼することですが、この場合には一定の量でなければ回収してくれません。このため個人の場合には溜め込んでおき処分するということになりますが、それだけのスペースが無駄になります。このため個人が廃油処理を依頼する場合には、ガソリンスタンドや自動車整備を行う業者に引き取ってもらうのが無難です。ただいきなり廃油処理を依頼しても渋られる場合があるので、日頃からよく利用するなど顔なじみになっておくことがスムーズに廃油処理をしてもらえるポイントになります。